[謎食べ物レポート]

喫茶彩『グリーンティー&ピーチ』 / 2006-09-22 (金)

本日は、グリーンティー&ピーチ(リプトン)です。

『ゴクゴク飲める新しい緑茶』と書いてあります。

ピーチと混ぜなくても、普通にゴクゴク飲めると思うのだけど。
むしろ混ぜた方がゴクゴク飲めません。

味としては、薄いピーチに後味に緑茶の苦みというか渋みといった感じ。
素直に桃の天然水と緑茶を別々に飲む方が良いと思います!

桃の天然水飲んだこと無いけど(ぉ



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[謎食べ物レポート]

喫茶彩『梅茶漬けを消せ・その2』 / 2006-07-02 (日)

さて、引き続き梅茶漬けです。
ということで、梅茶漬けプリン!
このどぎついピンク色を見よ!
着色料は、ミルメークイチゴ味!
・・・あれ?
出来たのは、普通に巨大なミルメークプリンです。
見た目からして甘そうです。これにメープルシロップでもかけようかと思います。
私は食べないけど。Σd('ー'*)

さて、前哨戦は良いとして、今回はフライドポテト(梅茶漬け味)です。
材料は、捨てたら生えてたジャガイモ5つ。
皮剥いて、切って油に投入です。
このタイミングでやってくる悪の手先、その名も新聞代の集金!
貴様、ポテトを焦がす気か!?
・・・ぎりぎりセーフだ焦げてない。(ホントは揚げる人交代してたけど(ぉ
揚がったポテトの油を切って器に投入。
そして登場、梅茶漬け。器のジャガイモにふりかけ、レッツふりふり!
ここに、ひらひらも有ったら幸せなのに!(ぉ
器の中で振った位では混ざらないので、中華鍋よろしく、宙を舞うポテト。
ピコピコとは言わない。(古
一人の脱落者も出さずに、フライドポテト(梅茶漬け)の完成。

出来上がったポテトの味は、いわゆるのりしお味って奴になりました。Σd('ー'*)
ロッテリアのフリフリポテトと同じ状態です。
ということで、普通においしく頂きました。Σd('ー'*)

これで、全梅茶漬けを消費完了。ミッションクリアである。
もうお茶漬けが残っても怖くないYO

次回は、「ピーナッツスープ」をお送りする予定です。



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[謎食べ物レポート]

喫茶彩『梅茶漬けを消せ・その1』 / 2006-07-02 (日)

さて、今日は至って普通の梅茶漬けです。
何かのお返しに貰ったらしい、梅茶漬けがなくならないので、消費せよとの事。
お茶漬けを食べたいとは思わないので、他の料理方を考える。

キッチンを見回すと、こんなところに「そうめん」がということでそうめんゲット。
切り出し切り出しあったでしょ、ということで、切り出し肉ゲット。
ということで、実験開始料理開始。
フライパンに、切り出しを投入し炒める。その後、水100ccとお茶漬け二袋を投入。
しばらく煮込む。その後、お酒、砂糖、醤油を加えて再びぐつぐつにゃーにゃー。
適度に肉に色がついたところで、そうめん投入し汁と絡めて完成。
しまった普通にうまそうだ。(ぉ
ということで、さっぱり味の焼きそうめんが完成。生の梅を加えるともっとよいかも。

普通においしいのだが、激しく負けた気がするのはなぜだろう。
さて、残りのお茶漬けをどうやって食べよう。
次回、梅茶漬けホットケーキ!?をお楽しみに。


嘘です、やりません。
やるとしたら、フライドポテト(梅茶漬け味)だと思う。Σd('ー'*)



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1: つく (07/02 14:12)
>生の梅を加えると
生の猫を加えると……
2: くみ (07/02 18:09)
それはそれで、猫美な味で良いかも。Σd('ー'*)
猫鍋猫鍋

[謎食べ物レポート]

喫茶彩『紫トウモロコシジュース』 / 2006-07-01 (土)

さて、久々に食べ物トーク
今回は、「紫トウモロコシジュース」です。

瓶に入っているので、色はそのままで見える状態。色は、濃い紫色。光に透かしても、透けないのでかなり濃いです。
蓋を開けて匂いをかいで見ると、果実酒系の匂いが・・・ホットワイン用のブルーベリーのお酒がこんな匂いだった気が。
とりあえず飲む。
結構甘い感じ。後味は、果実酒飲んだような味。
あれだ、ワインの味わって分かる味を、素人でも分かるように、思いっきり引き出してあげたよ見たいな味。(何

ということで材料名を見る。
砂糖・紫トウモロコシ・りんご・パインアップル・マルメロの実・シナモン・クローブ・酸味料

・・・トウモロコシは色だけかもしんない。( ̄▽ ̄;
とりあえず、原稿中に飲むものではないです。
飲む前に、デキャンタしましょう。最後、塊だらけだった。(死

by 原産国:ペルー



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[謎食べ物レポート]

ジンギスカンキャラメル / 2005-09-14 (水)

喫茶彩が贈る謎飲み物レポートがついに復活!
けれど、なぜか復活しての最初のネタはキャラメルだったりするのは、気にしちゃだめだよ。Σd('ー'*)
というわけで、レポート行ってみましょう。

復活第一弾のレポートの品は『ジンギスカンキャラメル』
レポーターは舎々迦さんです。
ではレポートレッツゴーーーーーーーーーーーーーーーーー!

家に帰ってさっそく試食~
まずはジンギスカンキャラメル。他のメンバーは会場で食べて悶絶してたそうです。
でも箱の中に残ってるのは1個、ということは残りは彼らが会場で消費していたと…。なかなかの勇者です。

くみ|ω・) 前日の飲み会で貰った残り(ぉぃだったので、他のメンバーは一個しか食べて無いと思われます。


しかし、キャラメルとはいえジンギスカン、ということは食べると北方騎馬民族から受け継いだDNAが活性化して無闇に領土拡大をしたくなるのか、はたまた食した途端に怪しげな踊りを踊りたくなるのか。
…想像するだけでも恐ろしい。なかなかに怖い食べ物です。 せっかくなのでBGMに懐かしのジンギスカンを用意してレッツ試食。

くみ|ω・)b そんなBGMがあるあなたが素敵です。

・・・・えーと

口の中に広がった味は肉と言うより醤油ラーメンのそれ、しかもスーパーカップとかの量で食わせるタイプのインスタント麺。肉の味はどこに…。

原材料を良く見ると、羊肉とは一言も書いてありません。エキスとかもまるで無し。
それでもやっぱりジンギスカンキャラメル。…北海道の神秘にちょっと触れたような気分です、はい。

くみ|ω-) 二度目は食べたくない代物ですよね。

次はもんじゃ羊羹にチャレンジ、さすがに1日に2種類は身の危険を感じますです(^^;。

と言うわけで、舎々迦さんのレポートでした。次もよろしくです。Σd('ー'*)



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[謎食べ物レポート]

喫茶彩『探し出せ』 / 2000-03-10 (金)

10/24
ふと思い立ってお出かけ。
下道走って2時間・・・高速なら1時間だよ・・・。
住所が細かく乗ってる地図をみるため本屋による・・・。
ご丁寧にビニールかかってる・・・流石、万の桁の地図。( ̄▽ ̄;;
・・・敗北の予感・・・。

とりあえず気を取り直して、別の地図で場所を調べる。
騙された山口市って書いてあったから、2時間もあれば余裕でつくな
と思ってたのに、ちゃんと住所みたら佐山・・・山口市の端っこやん
ていうか阿知須町・・・あぅ~、きらら浜だよ~。( ̄▽ ̄;;

で更に一時間・・・とりあえず佐山につく。
まず番地が書いてありそうな場所を探す
・・・うぐぅ~無いよう~(T▽T)
駅に行ってみよう・・・ららら無人くん♪(爆)
手持ちの地図を見る・・・1:100,000じゃ番地なんて分かりません(爆)
図書館ないかな~・・・って5時すぎてるからあっても閉まってるよね。( ̄▽ ̄)

うろうろ・・・
・・・ががぉ、暗くなってきたよ。
ふっ、今日の所は、この位にしといてやるよ。ヽ(´ー`)ノ
次回はきっと見つけて写真に納めてやるからな。
覚悟して待ってなトムセン!!

・・・って何を探しに行ってたか分からないって?
これですよこれ(笑)



10/26
草木も踊るお昼時。
彼は、とある場所に立っていた。

あの日の夜、多数の目的地情報が寄せられた。
そのどれもが、自分が帰りついてから調べたものと同じ、一点の場所を示していた。
「そうか、あそこを左に曲がらず右に曲がれば良かったのか・・・」
そうあの日の自分は、目的地の目の前にまで行きながら
左か右かの判断で左に曲がったために敗北したのであった・・・。
「見てろ明日こそたどりついてやる!!」
彼はそう叫んでいた。
真夜中なのに、近所迷惑な奴である・・・。

そして翌日。
「ふっ、ここに来るには絶好の日和だな」
高速を使い、やってきた場所。
そこには、海沿いに一つの建物が建っていた。
「ここに、あれがあるのか?」
「そのはずだけど」
「よし、いってみるか」

ガラスの向こうに広がる水。
そこには広がる素材達。
「・・・凄いわね」
「・・ああ」
「どうする?」
「あのポケットの機械が・・・」
「デザインと機能性を考えるとね~・・・じゃなくて!」
「あ、俺は海の幸のトマトスパね」
「あたしは、ドリアとミルクティー」
・・・あれ?
「イルカを見ながらお食事できるレストランっていいわね」
「そうだね~」
「夜もよさそうな、デートスポットよね」
・・・ちょっと、そこのお二人さん。
「そうだね~」
そこの二人!!
「なによ?」
そこ何処?
「イルカを見ながらお食事が出来るレストランがある水族館だよ」
って、目的地違うだろうが!!
「そうか?」
今回の目的は、あの場所を探しに行く事じゃないのか!?
「あ~、あれなら、この後行くからちょっと待っててね」
本当だろうな?
「もちろん♪」
「そんなわけで、もう邪魔するな」
はいはい。

「ついに、やってきたぞ」
「ここで、あれがあるのね」
「ああ」
そこにあるのは、天に届けとばかりにそびえ立つ塔。
そして、展示見本市会場の文字。
「これで、もし参加するとしても迷わずに来れるな」
「あたしは、どっちでもいいんだけど」
「タワーの方は夜はライトアップされるらしから綺麗かもしれないぞ」
「う~ん、回りにもう少し何かあれば、デートにいいかもしれないけどね~」
・・・ってあんたら今度は、何処行ってるんや?
「地元の同人誌即売会が開かれる会場♪」
それも違うやろ!!
「本を売る場所も下見しとかないとね☆」
ね☆、じゃね~!!
さっさと、トムセンを探しに行け~!!
「あれって、トムセンのことだったのか~」
わざとらしいは!!
「にはは」
みすずちんは、いいからさっさと行け!!
「いやにょ」
にゃんですと!!
「今日はもうかえるにょ、ばいばいにょ」
こんだけ引っ張っといてそんな落ちか!!
第一なんででじこ化してるねん( ̄▽ ̄)/
「では、また明日」
まじで、終わりやがったよ・・・。
ていうか、回想シーンで終わるな( ̄▽ ̄)/


「・・・今のみた?」
「ああ」
「あれってもしかして」
「その可能性が高いな」
・・・?
なにしてます?
「さっきの続き」
終わったんじゃないの?
「終わるなっていうから」
「ね~」
いや、確かに言ったけど、いきなり回想シーンから戻らないで。
「ええやん」
「話が進まないから引っ込んでて」
ひで~、さんざん脱線してたのそっちなのに・・・。

「他にそれらしい場所はないようだし」
「よし引き返すぞ」
何かを見つけ引き返す二人。
そこで、二人はあるものを見つける
「この機械はいったい・・・」
「・・・みて、機械の横に紙が貼ってあるわよ」
「・・・こ、これは!!」
「どうしたの?」
「ここを見てみろ」
「こ、これって・・・YOKASEPOの製造者の名前!!」
「そうだ」
「ということは、やはりここが・・・」
「ああ、間違いなくトムセンだ」
「ついに発見したのね」
「そうらしいな」
「・・・ってことは、この機械から出てくるものは・・・」
「たぶんYOKASEPOの主原料ってところだな」
「どうするの?」
「ここまで来たんだ直接本人に話を聞くさ」
そう言って、人のいそうな建物に向かって歩いていく、くみ。
数分後。
「どうだった?」
「留守だった」
「・・・」
「ま~、表札にトムセンって書いてあったから、間違いなくトムセンみたいだけど」
「で、どうするわけ?」
「時間を置いて、また来てみよう」
そう言って車に乗り込み、別の場所に向かう二人。
「で、何処に行くの?」
「道の駅巡り」
そして訪れた場所は。
「ここは?」
「みとう・・・あさひの道の駅と同じくYOKASEPO扱ってるという道の駅だ」
「あなたが、買いにいってる所以外にもあったのね」
「そうらしい、じゃー、ちょっと確認してくる」
そう言って建物の中に消えていく、くみ。
数分後。
「・・・売ってたのね」
「ああ、だがYOKASEPOの名前の由来は聞き出せなかったよ」
「そう残念ね」
「だが、新しい収穫もあったよ」
「何か分かったの?」
「いや、そうじゃないんだが、これを見てくれ」
そういって、くみが瓶を一つ取り出した。
「こ、これってもしかして・・・花茶?」
「いや、ばらの花入りのジュース♪」
「また妙なものを・・・」
「じゃ~、次行くぞ次」
そして、いつもの場所でYOKASEPOを箱買いし
店員とYOKASEPOトークで盛り上がる。
「もう~はまっちゃって~、疲れたときはそこから取って飲んじゃうんですよ」
「なんか、効きますよねこれ」
「そういえば若い人達が、身内でブーム何ですよ~って大量に買っていきましたよ~」
「はまるか、はまらないかはっきりしますよね~、このジュース」
いや、その若者は多分別の意味でブームだと思う・・・とは言えないくみだった。

そして、再びトムセンへ向かう二人。
「電気がついてる所を見ると、人がいるようだな」
「今度は、話が聞けるといいわね」
「そうだな、じゃ、ちょっと行ってくる」
そして、数分後。
深刻な顔をして戻ってくる、くみ。
「どうしたの?」
「本人はいなかったんだが、息子さんがいたんで、YOKASEPOについて聞いてみたんだが・・・」
「何か大変なことでも分かったの?」
「実はな・・・」
ひそひそひそひそ・・・
「・・・それって本当なの!!」
「ああ、本当だ」
「どうするの?」
「今回あったことは、すべて隠すしかないな」
「前回、宣言した写真の掲載はどうするの?」
「さすがに、それも無理だよ」
「じゃーこの企画は」
「失敗だ・・・さすがに普通の一軒家の写真を使うわけにはいかんだろ。
「そうよね、さすがに問題ありそうだものね」
「まさか、冗談で言ってたことが、あたるとは・・・」
「ところで、直接買う話しはどうなったの?」
「本人がいないので、休日にでもまた来てくれって」
「それってもしかして・・・」
「多分トムセンって副業なんだと思う、昼間の電話は転送だったし」
「そうなると、電話でYOKASEPOについて聞くのは失礼かもね」
「だな」
そう会話を交わしてから、車に乗り込む二人。
最後に、息子さんから聞いた事実を胸の奥にしまいながら、帰路につく二人であった。



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[謎食べ物レポート]

喫茶 彩『YOKASEPOレポート / 2000-03-09 (木)

YOKASEPO


YOKASEPO
「YOKASEPOレポート」とは「YOKASEPO」と言う飲み物の味をどう表現するかということを 追及するためにやってる企画です。
決して、まずい飲み物があったから、犠牲者を増やしてやろうという企画では
ありませんので勘違いしないでね。(^▽^)

2002年には、うちが、コミケなどで集めたレポートをまとめた「YOKASEPO本」が
某謎飲みサークルさんより出ることになっております。
YOKASEPOファンの方、楽しみにお待ち下さいね~☆

12/08/2001
10/17/2001

全国数百人の「YOKASEPO」ファンの方お待たせしました☆
8ヶ月ぶりのレポート更新です。(^^;;
と10月にupするはずだったんですが、upしない間に更に2ヶ月経っちゃいました(爆)
(その間に、こんなこともしてたけど(笑))
なにやら地元のケーブルテレビ局?が、とある番組内で取り上げられればと画策中らしいです。
・・・が、ケーブルなんてうちの辺りには、来る予定もないので見れません(爆)
見れる人いたらレポートよろしく(笑)
では、YOKASEPOトーク言ってみましょう♪

9月某日
ゆかり: ちょっと萩の方に出かけるんですけど、何か用事あります?(^▽^)
  くみ: それじゃ~、夏コミで在庫が無くなったので、「YOKASEPO」買ってきてくださ~い。
ゆかり: わかりました~。店が締まるまでに寄れたら買ってきますね。
  くみ: おねがいしま~す☆
       ・
       ・
       ・
ゆかり: ただいま~。
  くみ: おかえり~。
ゆかり: 「YOKASEPO」買ってきましたよ~、車の後ろに積んであるから自分でおろしてくださいね。(^▽^)
  くみ: へ~い。
     ガチャッ・・・
  くみ: ・・・・・あの~、ゆかりさん。(--;;
ゆかり: どうしました?(^▽^
  くみ: なんですかこのは?
ゆかり: 見ての通り「YOKASEPO」ですよ~。(^▽^)
  くみ: 確かに、普通の段ボールにマジックで「YOKASEPO」とか書いてありますけど・・・。
ゆかり: とっても自家製って感じで、「YOKASEPO」らしいですよね~。(^▽^)
  くみ: 確かにそうなんですけど、
    こんなに大量に買ってきて、どうすんですか!!

ゆかり: 健康に良いんだし、余ったらくみさんが飲めばいいんですよ~。(^▽^)
  くみ: いやです。( ̄▽ ̄)/

そんなわけで、在庫30本ありますよ
挑戦者募集中☆


かりん: でどうするの、これ?
  くみ: 大量にあるから、久しぶりに飲んでみるかな。
かりん: 嫌とかいいながら結局飲むのね。
  くみ: たまには、主催者も飲んどかないとまずいでしょうから。(^^;;
     ゴクゴク
  くみ: ・・・・・・。(--;;
かりん: どうしたの?
  くみ: なんか、見つけた頃と味が変わってる気がするんだけど・・・。
かりん: 原材料は変わってないようだけど?
ゆかり: そういえば、店員さんの人も昔と味が変わったとかいってましたね~。
  くみ: う~む自分だけじゃないとすると
      配分が変わったか、材料の品質にかなりムラがあるのかも・・・。( ̄▽ ̄;;
かりん: そう考えると、飲む人によって感想が違うのもうなずけるわね。
  くみ: でも、飲む時の体調によっても、味変わるしな~。
      買うたびに、自分も味見しとけば良かったな。(^^;;
かりん: そうね、そうしてれば、確実に違ってきたかどうか判断できたのにね~。
  くみ: まさか、この一本の飲み物で2年以上も続くとは思わなかったからな。(^^;;
かりん: そうよね、普通くみのページ見たいに一本の飲み物で持ってる飲み物系サイトってないよね。
  くみ: ちょっと待て、うちは飲み物系サイトじゃないんだが。(--;;
かりん: え、自他ともに認める、謎飲み物サイトだと思ってたのに。
  くみ: ちゃうわ~。( ̄▽ ̄)/

ちなみに、この在庫1ヶ月で無くなりました(爆)

と前置きが長くなりましたが、6ヶ月間放置されて熟成されたYOKASEPOレポートいってみましょう!!(笑)

最近「YOKASEPO」の事を一撃必殺系の飲み物と勘違いして飲んじゃう方がいるようですが、 YOKASEPOは決してそのような飲み物ではありません。
今回は、ちゃんと言っといたにも関わらず、そん飲み物を期待して飲んじゃった
近くのボーリング場の店員のレポートです。

よかせぽれぽーと

 くみ: お仕事がんばってるね賞進呈。(笑)
うらん: これが例の?(--;;
 くみ: そう、例のYOKASEPO。(笑)
うらん: めっちゃ、あやしげ...パッケージ、材料、どれをとってもあやしげ。(--;;
 くみ: なにせ、YOKASEPOですから(笑)
うらん: しかも、山口県で作ってるとは。山口にもあったんだゲテモノドリンクが...
 くみ: そろそろ、山口迷産となると思われます・・・ていうか既に迷産?(笑)
うらん: う~む、帰ったら飲んでみるは、仕事中に倒れるとやだし。
 くみ: それは、ない・・・とは言いきれんからな~、気分悪くなった人、何人か居るし。(^^;;
うらん: まじ?
 くみ: たまに、拒否反応示す人がいるみたいだよ。(^^;;
うらん: そんなに、やばいの?
 くみ: うにゃ、謎なだけで、誰にでも飲める代物だよ。
うらん: ふ~む・・・感想はまた後日ね。
 くみ: へーい。
       ・
       ・
       ・
うらん: とりあえず、常温で飲むのは危険に感じたので冷蔵庫で3日ほど寝かせてみました。
 くみ: なに~、冷やしたのか~。
うらん: うん。
 くみ: うぐぅ、そのYOKASEPOは、威力が半減してる可能性が高いね。
うらん: そうなの?
 くみ: 冷やすと、匂い、味ともに、落ちる傾向がみられるのだよ。
うらん: ふむ、とりあえずグラスにそそぐは・・・て移すの何か怖いな~。
 くみ: そんな危険な物じゃないってば~。(笑)
うらん: 色は褐色?で、なんか麦茶みたい。臭いは...せんなぁ?
 くみ: 冷やすと、匂いは落ちると思うが、ないと言う人は珍しいぞ。(^^;;
うらん: では、クピ..?もう一口、クピ..??クピ、クピ、クピ???
 くみ: どう?
うらん: アレ?..ナンジャコリャ?タダノムギチャ?
 くみ: 怪しいもの飲みなれてる人は、最初にそういう感じのこと言う人多いな。
うらん: もう一口・・・やっぱり麦茶?後味がちょっとポカリ系スポーツ飲料?
 くみ: 後味が、ポカリな麦茶ってあたりが、嫌な気がするんだが。( ̄▽ ̄;;
うらん: でも、飲めないほどのものじゃないな。変なのか?俺の味覚...。
 くみ: だから、謎なだけで、飲めない代物じゃないと最初に言ってるだろうが!!(笑)
うらん: 麦茶+ポストウォーターが実に的を得た表現だと思う。
 くみ: ポストウォーターにまた一票・・・って、今現在手に入らないもので表現されてもな~。(^^;;
うらん: まずいとは思わないが、うまいとも思えない。普通かな。
 くみ: だから、謎なんだよ。(笑)
うらん: 凄くまずいと思ってたので、この結果は拍子抜け~。
 くみ: だから、そんな飲み物じゃないから味わって飲めと言ったじゃないか~!!(笑)
うらん: 今度は、常温でチャレンジしたいから、おかわりください。マジで。
 くみ: 夏コミで品切れなんで、また入荷したらもっていくわ。
うらん: よろしく~。
 くみ: ところで、他に感想は?
うらん: そうね~、大根下ろしの汁って感じ?
 くみ: その味を感じときながら、ただの麦茶って表現するな~!!( ̄▽ ̄)/



01/17/2001

全国のYOKASEPOファンの方お待たせしました。
YOKASEPOレポートのお時間です。

さて、前回の野田さんのレポートで、
麦茶ポストウォーター(キリン)を混ぜると危険(爆)・・・じゃなくて、
(実際、危険な気がしないでもないが・・・(^^;;)
混ぜるとYOKASEPO味になるという事だったので、
実際に作って、野田さんで実験しよう計画が始動♪
が、しかし、肝心なポストウォーターが、見つからないので
計画倒れになりそうな模様。
そんなわけで、ポストウォーター募集中です。(笑)
売ってる所あるから、買って送ってやるぜ!!って方は
「野田さんで遊ぼう」係まで、メールを送ってください。(笑)

さて、前置きはこの辺にして、今世紀最初のYOKASEPOレポート行ってみましょう☆

今年最初のYOKASEPOレポートを飾るのは
年末の某イベントで、YOKASEPOを渡されてしまった
舎々迦さん達のレポートだ~☆

ラベルに書かれた、飲酒と供にを実践してしまった、彼らの運命やいかに!?(笑)


☆YOKASEPOレポート舎々迦版・・・
コミケ後、打ち上げを兼ねてサークル全員で焼肉~(^▽^)・・・と、
盛り上がってる最中にYOKASEPOを取り出す舎々迦。
そして地獄の門は開かれた・・・(笑)

>みそ(1番最初の犠牲者)<実はゲテモノドリンク好き
『ギブアップ・・・』
「そんなに、嫌な味でしたか・・・。」(^-^;;

>梗(1番まっとうな味覚の持ち主)
『全然味がしません~』 <かなり酒が入ってます
「飲み過ぎないで、くださいね~。」(^▽^;;

>舎々迦
『“推力”を薄めたような味が・・・』<でも飲んでる
「“推力”?」(^▽^;;

>ひじり(売り子してた娘)
『・・・』<撃沈したらしい
「な~む~。」( ̄人 ̄)

>かおり(酒豪である)
『せっかく良い酒飲んでるのに~』
「う~ん、やはり飲酒のお供には、なりませんか。」(笑)

結論:拒否反応を示した人間は、最初の麦の味にやられたようです(笑)
「一番真面な原材料に、やられたんですね。」(笑)

本日の教訓: YOKASEPOは、飲酒のお供にするべからず。
         お供にするなら、飲み過ぎてから(笑)

最後に、「みなさん、おかわりは、いかがですか?」(笑)




12/17

宿泊先で、YOKASEPOに遭遇してしまった
不幸な野田さんのレポートです。(笑)

よかせぽれぽーと

これがあの噂の・・・(^-^;)。
というのが第一印象。
しかし、なんでここまで来て「よかせぽ」を飲むはめになったのだろう(^-^;)?
「宿泊先の選択を、間違えたから。」(笑)

困ったものである。と、嘆いてみても始まらない。こうなったら観念して飲んでみるか・・・。
というわけで、冷蔵庫で急速冷却された白い缶。
あやしいイラストの描かれた謎のタイトルシール。
・・・(^-^;)。
この缶、まるで自家栽培しているみたい。作っているところを一度見てみたい気もする・・・。
「町内会のおばちゃん達が、集まって作ってそうですよね。」(笑)

とりあえず原材料名を読む。
飲めないようなものが入っているわけではないか。害はなさそうだな。
賞味期限がとうに切れていることを除けば(笑)。
「そこに、送ったの去年の12月ですからね。」(笑)

・・・をーい、大丈夫か(^-^;)?
「大丈夫でしょ、夏にztaさんが飲んで、大丈夫だったから。」(笑)

まずは、おもむろに缶を開ける。
においをかぐ。
・・・動物の基本ですね(笑)。
「直接嗅ぐと、危険なものもあるので、手であおいで嗅ぎましょう。」(笑)

しかし、どこかでかいだことのある香りだ・・・。ま、いっか。深くは考えない。
とりあえず一口。
やはりどこかで飲んだことがあるような雰囲気・・・。はて、この味は・・・。
あ! これって麦茶とポストウォーター(キリン)をブレンドした味じゃないか!
(註:筆者は実際に麦茶とポストウォーターを混ぜて飲んだことはありません(^-^;))
「なら、なんで、知ってんねん!!」(笑)

そう考えると(一応)スポーツ飲料というのもうなずける。
あの原材料でどうやったらこの味になるのかは謎だけど(^-^;)。
これってまるでメッコールと発想が一緒のような気が(^-^;)。
あれは麦茶とサイダーのブレンドですが。
(ちなみにこのとき、こたつの上に本物の麦茶も置いてあったのは内緒です(笑))
「なぜそこで、ポストウォーター買ってきて、試さないかな~。」(笑)

一応飲めない味ではないですね。
まずいかときかれると答に困りますが。おいしいかときかれればnoと答えます(笑)。
「同じく。」(笑)

ということで1缶空きました。
ごちそうさま(^-^)。なお、おかわりはいりません(笑)。
「遠慮しなくても、良いのに。」(笑)




11/16

YOKASEPO買い出しレポート
買い出しに行ってもらった時のレジでのお話

「すいませ~ん、これってまだあります?」
「あれ、もう一本しかないですか、ちょっと奥から取ってきますね。」
            ・
            ・
            ・
「最近良く売れるんですよ、これ。」
「そ、そうなんですか。」(^^;;
「私も良く飲むんですけどね。」
「・・・・・・・・・。」(^^;;
「変だけどなんか癖になっちゃうんですよね~。」と、言ってました。

絶対すぐに姿見無くなると、思ってたのに、とっても大人気で、なによりですな。( ̄▽ ̄;;
そんなわけで、もうしばらくは、手に入りそうなので、みんなでチャレンジ。(笑)
では、今回も「YOKASEPO」レポート行ってみましょう☆

wiaさんのレポートです☆

こんにちは。ホントに遅くなって申し訳無いです・・・(^^;;)
ではyokasepoのレポートさっそくはじめますね♪
「あまりの味に、レポート書けない方も出てますので、レポート頂けるだけでありがたいです。」(^^;;

10月未明、 家に帰ってくつろいでたら郵便屋さんがきたんでなんだろう?
とかおもって開けてみると・・・おぉ!yokaspoだ!
「東スポの親戚?」(笑)

早速いろいろ眺めてみる・・・
くみさんとこで外見はどんなもんかってのは見てたけど…
改めてみると・・・なんかすごいなぁ(笑)
「とっても怪しいでしょ。」(笑)

じゃあ・・・飲んでみるか・・・ぐびっ・・・
なんだ、これ!?・・・なんかすげぇ味・・・初めて体験したなぁ。
このような味は・・・とりあえずもう一口・・・
・・・ん~、なんか微妙に甘いような・・・でもちょっと麦くさくて・・・
それにどことなくはちみつレモンのような・・・
そしてえもしれぬ臭みが・・・(汗)
後ろの原材料名を見てみる・・・
「見ないほうがいいです。」(笑)

え~と・・・大麦、大豆、大根、砂糖、レモン、はちみつ、塩
・・・まて!!大根!!??Σ(゜Д゜)
このくさみってまさか大根か!?
「たぶんね。」(笑)

・・・大根が入ってるジュースってのもはじめてみたなぁ・・・
しかも香料(特許出願中)って・・・・・・(汗)
「どの辺に香料が使ってあるのか、わからないですが。」(笑)

これハードな仕事とか飲酒とともに飲んだら・・・
吐かないか?(汗)
「かなりの確立で吐くと思われます。」(笑)

確かに・・・体にはそれなりによさそうなもんだが・・・
「確かに一つ一つの材料名だけならね。」(^^;;

食い合わせは悪そうな…もしおいらが飲酒時にこれ飲んだら
絶対吐きそう・・・
まぁぬるいからそう思うだけかもしれないし・・・冷やしてみよう…
丁度良くバイトの時間になったし・・・帰って疲れてる時に飲んでみよう・・・うん。
「おお~、チャレンジャ~。」(笑)

・・・バイト後・・・
はぁ・・・今日も疲れたなぁ・・・飯作ろう・・
あ、yokasepoどうなったかなぁ・・・飲んでみよう・・・
お!冷えてる冷えてる・・・ぐびっぐびっ・・・うぐ!
「あっ。」(^^;;

冷えたらこれはこれできついなぁ…飯といっしょになら・・・
そう思って豚丼と一緒に飲んでみる・・・
「そ、それは、やめた方が・・・。」(^^;;

美味くはなかったが・・・まぁまだ普通に飲めたかなぁ~とか思ってると・・・
気持ち悪くなってきたのは気のせいかなぁ・・・とか次第に思ってきました・・・(汗)
「気分悪くなった人、二人目・・・まじで危険な飲み物か?」(^^;;

丁度そこに知り合いがきたので飲ませてみる。
「おに~、あくま~。」(笑)

「・・・なんだ・・・これ?」俺とおなじ様な意見をいってくれた(笑)
そこでしばし沈黙まで流れたし・・・(--;)
「・・・・・・。」(^^;;

けっしてまずいというものでも美味いというものでもないし・・・
これは結局なんだったんだろう・・・とか思ってしまいました。
こんなジュースが売ってるとは・・・
「清涼飲料水って表示は、やめて欲しいものです。」(笑)

世の中広いですね・・・・
「売られてる地域は狭いですが。」(笑)

では失礼します~。あんまりレポートらしくなくてすみませぬ・・・
「次回のチャレンジは、きな粉豆乳?」(笑)



10/03

yarzさんのレポートです☆

とうとう届きました!yokasepo待ちに待ったブツです⇒しかも2本です \(⌒▽⌒ )/
早速頂いてみましょう・・・・とっ!思いましたが以前、前のbbsで朝一番に目覚めと同時に
腰に手をやり一気に〝グイっ〟と飲むと公言したので
翌日まで冷蔵庫でワインのように寝かせて更なる熟成を待つしましょう!!

翌日の朝「ん~ なんと目覚めが良いのでしょう、ヤッパリ楽しみな事が有るとイイ目覚めですねー」
早速、冷蔵庫から取り出したyokasepoを取りおもむろに太陽に向かってコキュッ!
・・・・・・ん!(*’ー’) (,,*) (*‘∇‘) (,,*) な・なんだ??(・_・)

もう一度 ゴクッ !?・・・・・・不思議だ・・・・・・お・・・おもろい!!変な味!( ̄w ̄;;
あーはははははー ごくっ・ごくっ・ごきゅっ ぷはっーーー
・・・ごちそう様です。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ んん? ・ ・ ・ ・ ・ ・なんか忘れてる?お・れ??? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ はっ!!!ヤバいホントに一気に飲んでしまったレポート出来んぞ (・ ・;; タラタラ・・・
ど~うする!? (t.t ) ( t.t)<だれかー
あっ!そうか、もう1本あったんだ \(^o^)/バンザーイ

て訳で2本目はじっくり慎重に味わいながら直ぐ解析モード突入して
まず最初に感じたのは、ム・麦?それとレモンだろうな?うんうん

そして、さらに ニガミ こ・れ・は・・・なになに大根?だなヤッパ!そして後から
来る、ほんの少しの辛味は、
・・・ニンニクでしょうね?んで最後に感じるのは、はちみつ だね

んん~~~ 謎だっ 解からん
なぜ、このような不思議な味に? で・でも、ウマイかも?癖になるやもしれん(゜¬゜)ノ
このまま行ったらyokasepo中毒に?ヤッバイでー
こりゃ皆さん経験しとく甲斐ありってもんですよ(久美 くみ)さん、エライ物見つけましたなー
て、なんでオヤジ口調に!?

だんだん話しが反れてきたので戻します。
結果、結局の処yokasepoは紅茶に近い味で麦茶に近いと言う事です、
それに色々なモノが素敵に mix されてますね
なかなか他では出せないハーモニーをかもし出しているって事でかってに終わります。
それでは、アデュゥゥーーーー


「今回は間にコメントはさむと読みづらそうだったので、最後に、一言だけ。」
”グイっ”て飲むって言ったのに、”コキュッ!”て飲んじゃだめにゃ~☆」(笑)



03/31

fc乗り、まじょくさんのレポートです☆

こんばんわ、まじょくです。
yokasepo飲みました。

以下、その状況(笑)

ふっふっふっ、とうとうチャレンジの時が来たです。
いざ、謎を解き明かさんっ!?
「がんばれ~☆」(笑)

くんくん、臭いは粉末レモンティーみたい。
何となく、「大根蜂蜜のどあめ」みたいだ(笑)
「YOKASEPOより、そのあめの方が気になるんですが。」(笑)
あとは、味だね。
愛と勇気で、れっつごっーっ!
「あんぱんの友達とミニ四駆って感じですね。」(笑)

グビッ・・・。
・・・・・・?????
グビグビッ。
・・・・・・?????????

何だこれ?
「だから、YOKASEPOだってば~。」(笑)

すっごく薄めたレモンティーみたいだ。
味がめちゃめちゃ薄い(笑)
でも、大根臭さが強いぞー(笑)
のどの奥の臭みは、間違いなく大根の仕業だ(^-^;

グビッ。

舌の上のこの感じは、大麦か・・・。
レモンティーに麦茶を1:50位で混ぜると、こんな感じかも。
処で、この妙な「とろみ」は、「塩」のせいだろうか・・・。

それにしても、途中で頭が痛くなってきたのは、気のせいか?(爆)
「YOKASEPOだから、違うとは言い切れないです。」(^^;;
ふっ、飲酒の時に飲んだら、間違いなく悪酔いすのだろうな(^^;;;
とりあえず、「もう要らない(自爆)」
「あ、やっぱりもう要らないですか。」(笑)

以上、飲みながら描きました。

ps この直後、アイスコーヒーを飲んだら、味がしなかった(汗)
   2~3口で復活したけど。
   み・・・、味覚麻痺っ!?
「う~ん、今回はYOKASEPOの知られざる効果がたくさん発見されましたね。」(^^;;
「しかし、みんな感じる味違うってことは、作るたびに、材料が違うんじゃないかと思いたくなりますね。」(笑)



03/27

フランス帰りの料理人、かおりんのレポート☆

  くみ: YOKASEPO届いた?(笑)>かおりん
かおる: にょ。ばっちし届いたでしよ。>怪しいの
♪hts: ・・・どうでした?(笑)
かおる: 怖くてまだ飲んでません。(笑)
  くみ: 今飲め(笑)
♪hts: 大丈夫。 誰でも飲めますから。(ニ
かおる: や。や。今は薬が手元にないので・・・。(爆)>今飲め
♪hts: ハードじゃないよ。 謎なだけだから(笑)
  くみ: そうそう、謎なだけで、人体に被害は、・・・・・ないと思う(^^;;
♪hts: むしろ健康になりますよ(爆 本当だと・・・・思う。
♪hts: 「次元を超越した味」なだけで。
  くみ: というわけで、YOKASEPOの味の分析お願いね(笑)>かおりん
♪hts: そーだ、かおりんならきっと、言葉を見つけてくれる。
かおる: ってゆーか、とりあえず感想。美味しくないです。⌒(。⊿ °)~ >よかせぽ
  くみ: それは、飲まないでも分かる(笑)>おいしくない
かおる: でしね。>飲まないでも分かる
♪hts: 今どんな感じか、表現できます?
かおる: なんかあまいうーろん茶って感じ。何故か鉄の味が少し。
かおる: にんにくの味が一切しないのが残念でし。(ぉ
♪hts: 「お茶」のわりには、ぴりぴり来ません?(笑)
かおる: こないでしね。>ぴりぴり
かおる: にょ。大麦の味がウーロン茶のように感じさせてるでしね。
♪hts: ふむふむ。 <分析
かおる: 舌に感じる味としては、大麦、砂糖とレモンが少し、そのくらいでしか。
  くみ: う~ん、やはり、みんな味の感想が違うな~(笑)
♪hts: そういえばそうですね(笑)<味の感想が違う
かおる: 大豆、大根、にんにくは味しません。
かおる: ってゆーかこれお茶だったの!?
♪hts: わたしは、大根とにんにくの味を感じたんですよ。(汗
♪hts: でも、レモンの味はあんまり感じなかったんですよ。
  くみ: 自分は大根もニンニクもレモンも感じたんだけどな~(^^;;
♪hts: 「お茶」じゃないですよ~
かおる: とりあえずやばやばでしね。
♪hts: お茶じゃないのにお茶の感じがしたのは大麦なんですね。
  くみ: 別の人は、レモンのスポーツドリンクっぽいとか言ってたし(^^;;
かおる: でしねーーー。いうならそれだと思う。きわどいけど。>れもんのすぽーつどりんく
かおる: あくえりあすいおしす。に、爽健美茶を少し入れて水で薄めるとこうなるかも。(笑)>よかせぽ
  くみ: よし、かおりん、試してくれ(笑)
かおる: 報酬いくら?(笑)>試し
  くみ: 本物のYOKASEPO10本(笑)>報酬
かおる: ご辞退させていただきます。(笑)>本物10本
  くみ: え~、体にいいんだよ~、YOKASEPO それを10本もあげるって言うのに(笑)
かおる: これは体に良くない物だとここで断言しとくにょろ。(笑)
かおる: ってゆーかそんなに余ってるんなら他の人にも配らなくちゃ・・・。>10本
  くみ: ほんとは配りまくって、もう在庫ないんだよ~(^^;;
かおる: でじゃでしか。>在庫ない
  くみ: お店の方も、売り切れらしいし(^^;;)
かおる: きっと保健所の方が回収して回ってるんでしよ。>売り切れ
  くみ: 回収するのに、買って行ったりはしないと思うけど(^^;;
かおる: もう少し味に気を使って欲しかったでしね。(笑)
  くみ: 多分おいしくするために、気を使った結果が、香料(特許出願中)なのかもしれない(笑)
かおる: 香料。あまり功を成してなかったような。(笑)
  くみ: っていうか、あの材料を飲み物として、おいしく出来るのか?(笑)
かおる: 美味しくする自信は自分にはないでしね。
  くみ: やっぱし(^^;;>おいしくできない



03/20

のるにゃんのレポート☆

まず最初に言わせてもらいます。なんなんですかコレわ(笑)
「YOKASEPOです。」(笑)

1)飲む前
よかせぽ、届く。しかし寝る(笑)
「寝るな。」\(--;;

起きる。届いたこと思い出す。ヤクルト飲んで、覚悟完了!(笑)
「先に他のものを飲むのは、反則です。」(笑)

2)匂い
‥‥‥謎(笑)
レモンの匂い‥‥‥なのかな?

3)まず一口‥‥‥
‥‥‥また謎(笑)
なんじゃこりゃ‥‥‥茶みたいな味。

4)二口
茶だって、コレ(笑)
謎、なぞ~(笑)

5)それ以降
うきゅにゅきゃ☆にゅにゅにゃー♪
みゃうにゃ☆(>▽<;)
↑表現できない味らしい(笑)
「らいむのみゃうみゃう語辞典によると、直訳で、「さよならの味」だそうです」(笑)

6)飲み終わり
‥‥‥ヤクルト飲もう(笑)
口直し、口直し(笑)
「ヤクルトは、一日一本にしましょう。」(笑)

7)感想
謎な飲み物であった。(笑)
それ以外になんと言えば?(笑)
「それが、知りたいんです。」(笑)

番外)親父の感想
同じく、謎だってさ(笑)
「ほんとに、仕事の後の親に飲ませるとは・・・・、あなた、鬼ですね。」(笑)



03/13

♪htsさんのレポート☆

♪h: 突然ですが、「yokasepo」行きます。
くみ: ゴー(笑)
♪h: ? なんだろう、このにおい? お茶?
くみ: なんでしょう~(^^;;
♪h: うぐぅ・・・変なにおい? あやしい、妖しいぞ
♪h: これ、飲むの?(汗
くみ: 飲め(笑)
♪h: 味が・・・ない!? いや・・・何? この妖しげな舌のぴりぴり感は?
♪h: お茶? 原材料名のレモンはどこにあるの?
くみ: しらない(^^;;
♪h: あ、大根か。 このぴりぴりは。
♪h: 残りを、一気に・・・・・いくぞいくぞいくぞ(力まなければいけないらしい)
くみ: いけ~(笑)
♪h: ・・・ぷはぁ
♪h: な、なんか、よくわからん。 タヒボを薄くしてぴりぴり!?(←意味不明
♪h: 一言で書けば「オススメ(謎」・・・ですね。
くみ: 表現するのが難しい味ですね(笑)
♪h: うぐぅ・・・胃が熱いのですが(笑)
くみ: おお~、効いてますね~。(笑)
♪h: 「品名 清涼飲料水」 って、全然「清涼」じゃないのですが(笑
くみ: さらに、バーコードの国番号が日本じゃ無い(笑)
♪h: ホンマや?(爆笑
♪h: 45(注1)って、何処なんでしょ?
くみ: さあー(笑)
♪h: 楽しい飲み物、どうもです。(ニヤリ
くみ: いえいえ、迷産品を差し上げるのは当然ですから(笑)
♪h: でわ、今度は、ホットに挑戦ですかね(縛
くみ: え、まだ飲む気なの? それもホットで・・・(^-^;;

注1:後日調べた結果、45も日本らしい。



03/09
早速一名犠牲者が出る(笑)

 不意に襲来してお菓子食べてたひとに
「これ飲んでみ」
とYOKASEPOを渡す。
 あれほど怪しいラベルのついた白い缶を渡されたのに
特に気にせず開けてひとこと
「何、このにおい?」
といいながら、躊躇なく飲む(^^;;
「なんか、味がないね」
「もうちょっと飲んでみ」
とさらに飲ませる。
「・・・・・・・・・・」
・・・もう絶対飲みたくないそうな(笑)

「そんな怪しいもの、よく躊躇いもなくのんだね」と聞くと
「くれるから、におい変だけどおいしいんだと思った」
いや、普通思わないと思うぞ・・・。(^^;;

ちなみに、
「この味を人に言うなら、どう表現する?」と聞くと
「謎な味」
やはり、この味の表現は難しいらしい。(笑)

挑戦者及び、レポート募集中です。(^^)



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