ガンホーさんのプレゼントの方は、結果はどうあれネタとしてありがたく頂くとして。
無差別凍結に近いので、何時誰が凍結されるかは分からないみたいです。
本当に、サバキャンが多い人は気をつけた方が良いみたいです。
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公式サイトより
昨年末より実施しているプログラム対策にとどまらず、不正ツール利用者対策を
より一層強化するべく、運営チームでは不正ツール利用者のゲームサーバーへの
接続やゲーム内のプレイ状況などの様々な情報を、上記プログラムと平行して
調査・分析してまいりました。
その結果得られた情報により、運営チームでは本日約3,100件のGungHo-IDに対し
一斉措置適用を実施いたしました。
(解放および、解除の件数は含まれておりません。)
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接続情報だけでプレイ状況の調査はしてないのでしょう。数字を出したいだけだと思われます。
原因は推測ですが、多分、サーバーキャンセルが多かったためだと思われます。
サーバーキャンセルが多い人は、気をつけた方が良いようです。
違法プレイヤーの判断としては、BANした後に判断してる可能性が高いと思われます。
とりあえず凍結してそれに対して反応あった人は、それなりに対応していくのではないでしょうか。
通常のプレイヤーでも、反応がなければそのまま違法プレイヤーだとみなされ、解除されないのだと思われます。
逆に言えば、不正者でも問い合わせをすれば解除されてしまう可能性があるのでしょう。
問い合わせたプレイヤーには、あくまで疑いがあるので調査ですと返事を返せば良い訳ですし。
不正者停止件数を面白いように増やせるので良い方法ですね。解除した人の数は出さなくて良いのですから。
正式な回答があっても載せられないので、あくまで推測で書いてます。Σd('ー'*)
隠居しても楽しませてくれるガンホーさんに感謝です。
公式より
措置の内容
「警告」・不正行為を取り止めるように注意します
「凍結」・違反行為の疑いがある場合、再調査を行うため、アカウントの利用を一時的に停止します
「停止」・再調査の結果、違反行為と判断した場合、アカウントの利用を停止します
「解除」・再調査の結果、違反行為の疑いがない場合、凍結を解除します
4つあるのに、表示は一気に3番目になるのか、もう少し何とかならいのでしょうかね。
通常のプレイヤーでも行き成りこの表示じゃ、嫌になりそうですね。
追記:オフミの会話(BOTNEWSより)
これを読む感じでは、上に書いたことで合ってるようですね。
ゲーム内のプレイ状況などの様々な情報は、やはり見てないようです。
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堀 : で、最後にヘビーな対策というふうな部分になるんですが、これは体力をかけてやらなければいけないことと、いうふうなところになります。
こちらは癌呆が対策をとっていくという必要性が十分にあるだろうというところで、現在不正対策に対するですね、特別なチームの編成を行っていこうと、いうような話を考えています。
今までの中でですね、癌呆の中でですね、運用開始当初の段階で、不正対策に対してユーザーにご迷惑をかけたことがあるという経緯がございます。その上でですね、堅実に行っていこうというカタチでルールをガチガチに固めてきた部分があるんですが、そちらをある程度ちょっと緩和したルール対策、これはユーザーさんに負担を強いる部分が非常に多いです。
たとえばですね、確認のためにちょっとアカウント止めさせていただきますと、いうふうなカタチでですね、停止させていただいて、確認をさせていただいてた上で解放させていただくと、もちろんその停止した期間に関してはですね、我々のほうで補償させていただくと、いうような対策を必要としていますけどもそういった部分に対して、我々としてもみなさんのご理解をいただいた上でですね対応をとっていくと、いうことを進めていこうというふうにして、今ルールの改定しています。
28:43
堀 : で、一部ですね、その実施というふうなカタチで、6月以降新ルールでですね、毎週不正対策を行っていると、これによりですね、アカウント停止の検挙率という部分に関して精度を向上していこうと。
実際にですね、正規の登録の方に対しては、どうしてだろうと、なぜ私のアカウントだというふうなお問い合わせをちゃんといただくことができます。そういった方々に対しては、我々のほうで、確認をさせていただいた上で、解放させていただくと、いうことをさせていただいでるんですけど、多くの不正ユーザーの方々がですね、その方たちは実際にその癌呆のほうに問い合わせすることを拒みます。
で、そのカタチで、大量に発生しているアカウントというものを検挙していくと、いうふうなカタチを我々のほうでとらさせていただきます。
包囲網を広げていくと少し網が粗くなる部分はあるんですが、その部分を我々のほうで体力でカバーしていこうと、いうふうなカタチで取り締まり数の数を上げていくと、いう体制。
それからですね、不正対策の特別選任チームを作ることによって、普段気づかない部分、我々のほうのQ&A検証という気がつかなかった問題点等について洗い出しをした上でですねそれを新しいテーマにして組み込んでいくというふうなカタチをとっていこうというふうなカタチにしています。
こういった不正ツール対策がまず今の問題点を解消する一番のトリガーになるだとうというふうに考えています。
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