101匹まーちゃんず♪

主催：殺戮商人演劇部
のレポート
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（順不同・敬称略・随時追加中）

くだものナツフ祭レポートアップしました。
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沢山の参加ありがとうございました。
一日目は、結構くだもっちが喋ってたので間に特にイベント入れませんでした。（ぇ
ただただ無心にうたせてしまおうとか思ってたりもしましたが。（ぉ
ホントは行き先決めたりとかやること合ったんですが、くだもっちがサービス精神いっぱいなので、
わたしはボケ役に徹して、そのまま進行させておきました。
これで、次回はわたしが居なくても開催出来るでしょう。Σd('ー'*)

次回があるかどうかに限らず、次の事を考えて行動してるのはいつもの事です。ヽ（´ー｀）ノ

今回のイベントに関して書いておくと、今回のイベントは実質スタッフは居ません。
ギルドメンバーや知り合いの方々に手伝って頂いてますが、話し合いをして事前に進め方を決めたりはしていません。
話し合いをしたのはくだもと私のみです。
後は、イベントの大まかな流れをWeb上で書いておいたのみ。
材料運びや出来たナイフの保管など、基本的にその場にいた人達にお願いしています。
そしてイベントの細かい内容も、すべてその場で即興で行われた物です。

で何が言いたいかと言うと、
こんなイベントやあんなイベントが、あったら参加するのにと思っているあなた。
小さなイベントからでも良いので、自分で開催してみてはいかがでしょうか。
このように20～40人程度のイベントでも、スタッフなしでほぼ問題なく運営可能ですので、
小さなイベントならもっと簡単に開催可能です。
イベントをやってみたいorあったらと思っている方、怖がらずに開催してみてください。
先ずは仲の良い人達を集めての簡単な狩りイベントからでも良いでしょう。
臨時広場でいきなり同職の人達を集めて即興イベントを開催するのも良いと思います。
小さなイベントを開く事で、知り合いが増えて人が集め安くなっていきます。
他にも各地で開催されている色々なイベントに積極的に参加してみるのも良いでしょう。
そうする事で、イベントを行う上で必要な事や問題が見えてきます。
そして、協力者が増え企画も練り込めるようになったら、大きなイベントをやってみると良いでしょう。

良い意味でも悪い意味でも、少しでもイベントをやりたい人への参考になるイベントになっていたならと思います。

と言うことで、くだもっち実験台にしてごめんね。
関わった人が悪かったと諦めてください。（ぉ

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集めた2,000本のナイフの材料を、すべてナイフにしてしまおうと言う途方もなくあほなイベント
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